OBOCCOの『スッパイ大作戦』

2006年6月 8日 (木)

エピローグのエピローグ4

《やっぱり始まらなかったOBOCCOの物語・・・まだかよ(-"-)》

「わがままなOBOCCO士さんは置いといて、OBOCCOを主人公にしてと・・・」
「ウーサーギー・サン姉妹は頂いてと・・・」

「作風は、SF、ミステリー、サスペンス、ホラー、・・・」
「えーい、全部まとめて、ごっちゃまぜにしとこっと。」

「題名は、『残された人びと』・・・」
「ウーン。・・・かっこいい。」
「よっしゃ、これでいくぞー!」

《ほんとうに、それでいいのであろうか・・・》
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《OBOCCOの気分次第の危うい物語である・・・》

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2006年6月 4日 (日)

エピローグのエピローグ3

《まだまだ始まらないOBOCCOの物語である・・・》

「おーい、おーーい、おーーーい。起きろ、OBOCCO。」
「・・・たく。いつまで寝てんだよ。」
《思わずタッピングをしてしまったOBOCCO士であった・・・》

「あれ、OBOCCO士さん。もう、温泉から帰ってきたんですか。」
「温泉に浸かりながら、お前の報告を待っていたが、さっぱり報告が無いんで、飽きてしまって帰って来たよ。」
《というのは言い訳で、宿賃が無くなったOBOCCO士の見栄であった・・・》

「お前の代りに、登場人物を考えてきたぞ。」
「自分で考えるから、いいですよ」
「そういわずに、聞いてくれ。」
「DVDでな『チャーリーズエンジェル』というのがあってな、これがかっこいいんじゃ。」
「わしが『チャーリー』役で、お前が『ボスレー』役、わしの指令でお前たちが動くんじゃ。」
「どうじゃ、かっこいいじゃろー。」
《ひとり、悦に入るOBOCCO士のであった・・・》

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2006年5月17日 (水)

エピローグのエピローグ2

 《・・・この続きは、あったのだ。しかも、7日ぶりであった。》

 「インターネットカフェでネタさがししてたら、寝てしまった。」
 「ニヒルなうさぎ の検索結果 約 3,770 件 こんなに見てられないよ。フ~」
 《なんと根性の無いOBOCCOであろうか・・・》

 そこへ、土煙をあげながら猛スピードでOBOCCOめがけやって来る、一台のバイクがあった。

 「OBOCCOさんですか?。バイク宅配便です。はんこください。」
 「はんこは持ってないけど・・・」
 「肉球でもいいっす。」
 「じゃ、肉球で。」
 「はじめてだけど、まいど」

 「OBOCCO士さんからだ。中身はと・・・ ノートパソコン??」
 「見た目どおり、太っ腹だな。」
 「電源入れてみよっと。」

 電源を入れると、例のごとく起動画面が表示され、しばらくまたされて表示されたのはOBOCCO士の温泉に浸かった姿だった。

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2006年5月 9日 (火)

エピローグのエピローグ

 ここはブログペット国の名も無き村。

 もう何年も前に、村長の趣味で村の隅々に取り付けられた有線放送のスピーカーから、初めて声が流れ出した。

 「お呼び出しを申し上げます、お呼び出しを申し上げます。」
 「OBOCCO様、OBOCCO様、OBOCCO士様がお待ちです。至急、村役場前までお越しください。」
 《ちょいと、デパートの案内嬢気分の役場職員であった。どこで修行したのだろうか・・・》

 「おい、OBOCCO。起きろよ。起きろってば。」
 「・・・ ん~ん。なに?。」
 「OBOCCO士さん、呼んでるよ。村役場前で待ってるとさ。」
 「OBOCCO士さん、おこづかいでもくれるのかな。(・・・てなわけ無いか~)」
 《仲間由紀恵風に、横向いて本音を言うOBOCCOであった・・・》

 OBOCCOが「3歩進んで2歩下が」りながら村役場前着くと、電柱の影に隠れたこぱんだを見つけた。電柱の影に隠れられるはずも無くはみ出しているのは、こぱんだの着ぐるみを着たOBOCCO士だった。

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